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出来事健康と日々思う事、政治について
48年 前

健康と日々思う事、政治について

この頃体調が思わしくなく、エストロゲンや健康サプリをのんで過ごす日々です。アメリカでトランプ氏が次期大統領に決定しましたが、彼が大統領になると予想した人は少なかったと思いますし、メディアでもそのように報道されていました。メディアで報道されていたのはトランプ氏の財政や言動ばかりでしたし、初期から彼の支持層は中流層の人々だと言われていました。

アメリカに不満を持つ人々が、自分達の財政を米政治階級の中枢の高級政治家達が浪費しているというのがその不満の中核でした。次期によって、評論家達は彼を支持する側にも不支持の側にも回りましたが、彼をもっとも強力にしたのが、彼の資金でした。

大統領候補は常々、立候補に莫大な資金がかかるため、常に資金に悩まされてきましたが、資援金を一切受け付けずに大統領選を乗り越えたのは、彼が始めてでした。注目されてからも、その派手な言動に注目が集まりがちでしたが、彼の資金は途切れることがなく、対抗馬のヒラリー.クリントン氏が私用メールや義援金を問題にされてからも、確実に支持層を増やしました。

翻って安部総理大臣は、彼が大統領に決定してから、彼と会談する機会を持ちました。議題はTPP 、所謂オバマのレガシーと呼ばれるものです。TPP、環太平洋貿易協定は21世紀型の貿易と言われ、ニュージーランドとオーストラリアをはじめとする南アジアと、北アメリカ大陸と日本を結ぶ貿易協定で、オバマ大統領の最大の功績と言われていました。

安部首相はその意志を受け継いだ形ですが、トランプ氏は明確にこれを断りました。

トランプ氏の否定はオバマ大統領の作り上げたものと積み上げたものの否定ですが、アメリカが善や良心の指針を失った今、これから各国にどれほどの影響が波及するか、トランプ氏がどのような選択をするのかは未知数です。

残りのオバマ大統領の任期とその引き継ぎの間、私達に出来ることは限られますが、どのような道筋であっても私達が共に行く道があるということを忘れないでいようと思います。

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akamatu Administrator